概要・沿革・組織図

概要

会社名 ニットーパック株式会社(NITTOPACK CO.,LTD)
創業 昭和9年5月
業務内容 軟包装材料の企画、製造及び販売
資本金 5,850万円
従業員 130名
代表者 代表取締役社長 五味敦史
拠点
本社 〒103-0002
東京都中央区日本橋馬喰町1-7-19
TEL:03-3663-1239(代)
(店頭03-3663-1945)
茨城工場 ≪FSSC22000登録事業所≫
〒306-0314
茨城県猿島郡五霞町川妻1283-1
TEL:0280-23-2275(代)
越谷工場 〒343-0844
埼玉県越谷市大間野町2-205
TEL:0489-89-7110
埼玉物流センター 〒343-0012
埼玉県越谷市増森字屋敷通1726-1
TEL:0489-63-7101
五霞物流センター 〒306-0314
茨城県猿島郡五霞町大字川妻字松山1166番2
PT. Nitto Lumi Pack Indonesia Wisma Keiai 2nd Floor JL. Jend Sudirman Kav. 3, Jakarta 10220, Indonesia
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加入団体:軟包装衛生協議会 ポリオレフィン等衛生協議会 食品接触材料安全センター(一般財団法人化学研究評価機構)

2020年5月現在

沿革

1934年05月 東京に五味セロファン店として創業
東京に店舗、工場竣工
1947年04月 本社を現所在地(東京都中央区日本橋馬喰町)に移転
株式会社東京紙業社に組織変更
1957年05月 会社名を日東セロファン株式会社に変更
1961年03月 深川工場を改築し機能を拡充
1963年07月 埼玉県所沢市に所沢工場竣工
グラビア印刷機、押出しラミネート機、インフレーションフィルム製造機、スリット機、
製袋機の各設備を設置し、軟包装材の一貫生産工場が完成
深川工場の機能を一部分離・移管
1971年07月 埼玉県戸田市に日東プリント株式会社を設立、戸田工場竣工
深川工場のグラビア印刷部門を分離・移管
深川工場に配送センターを設置
1972年07月 本社ビル(東京都中央区日本橋馬喰町)竣工
1983年08月 埼玉県越谷市に日東プリント株式会社を移転、越谷工場竣工
1984年05月 創業50周年を迎える
1988年07月 茨城県猿島郡五霞町に茨城工場竣工
所沢工場・越谷工場を統合・移管
1995年09月 埼玉県越谷市に物流センター竣工
深川工場の配送センターを移管
1996年05月 会社名をニットーパック株式会社に変更
茨城工場の製袋部門を越谷工場に移管
茨城工場に製版部門を設置
1999年09月 ISO9002認証登録
2006年05月 本社に校正用UV印刷機を導入
2006年06月 株式会社細川洋行と業務提携
2006年10月 当社開発品「ワイドオープンカット®」が日本パッケージングコンテスト(食品包装部門)入賞
2009年04月 茨城工場に資材倉庫を設置
2009年11月 ISO9001:2008更新
2011年09月 当社開発品「ワイドオープンカット®」について特許を取得
2012年10月 「TOKYO PACK 2012」において、当社開発品「ラインデコ®」を発表
2013年05月 茨城工場に立体自動版倉庫を設置
2014年05月 茨城県猿島郡五霞町に茨城第二工場竣工(旧茨城工場を茨城第一工場と改称)
茨城第一工場のスリット部門を茨城第二工場に移管
茨城第二工場に製袋部門を設置
2014年11月 茨城第一工場に無溶剤型ドライラミネート機を設置
2015年01月 茨城第一工場の改修工事を実施
2015年09月 越谷工場の改修工事を実施
2017年04月 FSSC22000認証登録(茨城工場)
2017年09月 茨城第二工場の改修工事を実施
(製袋機及びスリット機の増設等を実施)
2018年05月 茨城県猿島郡五霞町に五霞物流センターを設置
2019年03月 茨城第一工場にデジタル印刷部門を設置
2020年05月 PT. Lumina Packaging (Indonesia)と業務提携
インドネシアにPT. Nitto Lumi Pack Indonesiaを設立

組織図


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